TouchKeyer F2Aバージョン接続回路と追加製作について

ハムフェア無事に終了しました!

ありがとうございました。

 

接続用の回路についての情報展開です。

Touchkeyerf2a-connection

 

昨年のハムフェアなどで領布したリグのKEY端子に接続するタイプについて何件かリクエストをいただきましたので近日中に追加分を製作します。完成したらこのブログで報告します。

 

2020/03/28

2.4GHzであそぼう(その6)

KiCADで基板化するために回路図を書き直しました。

基板上にPTTやらマイクが付いてますね。

Trx2g4_3g

ユニバーサル基板で作ったものとの違いはこんなところです。

・電源のレギュレータをアナログ回路用とデジタル回路用で分けた

・CPUからの音声出力をオペアンプで平衡→不平衡変換するのをやめた

・無線モジュールをアンテナ別体型(コネクタ)のものに変更

・マイクとPTTを基板に実装

・ダイヤルと2個のスイッチがついた

下の3項目でぐっとアマ局用のトランシーバらしくなりそうです。(Hi)

 

2020/03/08

2.4GHzであそぼう(その5)

音声の送信ができるようになりました。

PTTを押しながらマイクに息をふきかけるともう一台のスピーカマイクからなにやらふぉっと音がします。

 

しかぁ~し、それよりも大きな音でぶぉ~~~~~っと鳴っています。

マイクアンプとして使っているOPアンプを抜くと静かになるようです。

オシロで当たりながらノイズ対策が必要な雰囲気になってきました。(面倒臭い・・・)

 

2020/03/01

2.4GHzであそぼう(その4)

ぼちぼち進めています。

PTTを押して送信、もう一台で受信ができるようになりました。

音声入力部分(ADC)が未実装なのでかわりに1パケット分のデータごとにH/Lが反転するダミーデータを送っています。

https://twitter.com/7L1WRK/status/1234097253901488129

Niftyにアップできるファイルサイズの制限にひっかるのでついったに上げてリンクを貼っています。

 

このままでもCW機として使えそうですが2.4GHzのGMSK(帯域幅1MHz)でモールス通信って無駄?

 

 

 

 

 

2020/02/23

2.4GHzであそぼう(その3)

その3です。

送信したデータを受信できるようになりました。

 

データを流し込む先のレジスタ名と流し込むデータの入っている配列名、データ数を指定して下記の関数を呼ぶと送信されます。

//nRF24L01+ registers write
//20.01.26
void write_RF_REGn(BYTE reg, BYTE* data, BYTE len){
BYTE DMY;
BYTE cnt;

CSN = 0;
SPI1BUF = reg + 0x20;
Delay_us(10);
DMY = SPI1BUF;
Delay_us(10);
cnt = len;
while(cnt-- > 0){
SPI1BUF = *data++;
Delay_us(10);
DMY = SPI1BUF;
Delay_us(10);
};
CSN = 1;
}

受信したデータ(ペイロード)の入っているレジスタ名と読み出す先の配列、読み出すデータ数を指定して下記の関数を呼びます。

//nRF24L01+ registers read
//20.01.26
//20.02.23
void read_RF_REGn(BYTE reg, BYTE* data, BYTE len){
BYTE DMY;
BYTE cnt;

CSN = 0;
SPI1BUF = reg;
Delay_us(10);
DMY = SPI1BUF;
Delay_us(10);
cnt = len;
while(cnt-- > 0){
SPI1BUF = 0x00;
Delay_us(10);
*data++ = SPI1BUF;
Delay_us(10);
};
CSN = 1;
}

 

次は音声のADとDA処理ですね。だいぶ先が見えてきました。

2020/02/22

全市全郡コンテスト(2019)

結果が出てました。

台風が関東直撃した直後だったのでHF~6mの参加局数が少なかったようですね。

早朝からの移動にもかかわらずX50の2位でした。

 

よくわからんけど

COBさん、移動してなかった?(JARLのチェック結果)

Png2

JARLのサイトでは、、、

Png1 

ゼロとオーのタイプミス?(はないと思いたい)

 

2020/02/10

東京UHFコンテスト

都外、2エリア、430電信電話で1位になってました。

(都支部からメールもらうまで参加したことすら忘れてました)

 

ふじあざみラインが冬季閉鎖になる直前の日曜日に須走口駐車場からの参加でした。ここからコンテスト参加した時の入賞率はハンパないです。

2.4GHzであそぼう(その2)

だいぶ間が開いてしまいましたが「その2」です。

1~2日あれば終わると思っていた送受信設定が1か月以上経過してもまだ終わっていません。

とりあえず電波が出るようになった設定を書き留めておきます。

 

まずは初期化処理。EN_AAレジスタのビットが立っているとなぜか送信できず、バッファがフン詰まりになります。

(コメントアウトしたところ)

void RF_init(void){
write_RF_reg(RF_CH,30);
write_RF_reg(RF_SETUP,RF_DR_1M+RF_PWR_00);
// write_RF_reg(EN_AA,0x7f);
write_RF_reg(EN_AA,0x00);
write_RF_reg(SETUP_AW,AW_5bytes);
write_RF_reg(EN_RXADDR,0x7f);
write_RF_REGn(TX_ADDR,rxaddr,5);
write_RF_REGn(RX_ADDR_P0,rxaddr,5);
write_RF_REGn(RX_ADDR_P1,addr,5);
write_RF_reg(RX_ADDR_P2,0x22);
write_RF_reg(RX_ADDR_P3,0x33);
write_RF_reg(RX_ADDR_P4,0x44);
write_RF_reg(RX_ADDR_P5,0x55);

write_RF_reg(SETUP_RETR,0x00);

write_RF_CMD(FLUSH_TX,0);
write_RF_CMD(FLUSH_TX,0);
write_RF_CMD(FLUSH_TX,0);
write_RF_CMD(FLUSH_RX,0);
write_RF_CMD(FLUSH_RX,0);
write_RF_CMD(FLUSH_RX,0);

write_RF_reg(CONFIG,0x7f);
}

 

続いて送信処理。

void tx_a(BYTE* data){
CE = 0;
write_RF_CMDn(W_TX_PAYLOAD,data,32);
write_RF_reg(CONFIG,0x7e);
Delay_us(10);
CE = 1;
}

 

関数名の大文字小文字に規則性がない点は笑って見逃してください。

 

 

 

 

2019/12/15

2.4GHzで遊ぼう(その1)

先月からこそこそと小物を作っています。

16bitのADC,DACが入っていてRAM多めなdsPICを使っています。PICを使うのは久々なので悪戦苦闘してます。

無線廻りは市販のモジュールにお任せしてアナログの入出力とマイコン廻りだけ作れば2.4GHzのデジタル音声トランシーバになる予定なのですがうまくいくかな?

 

Trx24g 

2.4GHzのモジュール、海外通販だと1ドルちょっとでお安かったのでつい。。。

2019/11/16

自作機用スピーカマイクを更新

何年か前にコメット製スピーカマイクのプラグを付け替えて作ったものがぼろぼろになってしまったので新たにアイコム純正品からちょこっと改造して新作しました。

Img_54981

左が元のコメット製改造、右がアイコム純正品の改造です。電気的には問題ないのですがコードの皮がぼろぼろと崩れてくるので移動先にばらまいてしまうわけにもいかないし・・・。というわけで「今までご苦労さん」ですがコードを付け替えればまだまだ予備として使えそうですね。

マイクを改造なんかしないで自作機側をメーカー製の仕様に合わせてもよさそうですが(自作1号機の初期はそうでしたが)下記の点で改造して使っています。

・正確な間隔でマイク側とスピーカ側の取り付け穴を加工するのは大変(というか無理)

・穴位置を正確に合わせても差し込み方向の位置を合わせないと正しく接触しない(ナット留め部分に板をはさんで調整した)

・手持ちのあったIC-W2用純正スピーカマイクがミニのステレオプラグ1本の仕様だったのでこれと同じでいーじゃん

 

2019/11/13

QRPコンテストと自作50MHz3モード機改修

ちょっと時間が経過してしまいましたがQRPコンテストとその後の日記です。

まずはQRPコンテストで交信していただいた方、ありがとうございました。午前中に団地の行事があったために移動場所に到着したのが午後2時ごろ、その後準備などして午後3時すぎから暗くなるまでの参加でしたがトータル16交信と例年なみの交信局数となりました。

コンテスト中にキーとスピーカマイクを両方接続した状態でSSB運用していたところ回り込みが発生していると指摘をいただきました。

キー側の配線を外すと正常な状態になるということでしたのでCWの運用はあきらめSSBのみで続けました。モード切替用のロータリースイッチが3回路余っていたので図のようにフォーンの時はマイクの信号だけ、CWの時はキーの信号だけを接続する回路を追加しました。

(TNX IBI OM)

Mode_sw

SSB/AMの送信開始時に一瞬「ンギャッ」って変な音が出る点も指摘いただきました。

わかっていたけど、いい対策がみつからないので放置していましたが送信開始時に送信アンプのゲインが立ち上がる時間を遅らせるようにして気にならない程度に抑え込みました。(Q7のG1とGNDの間に入っているケミコン)

 

Tx_amp

 

こちらはコンテスト前に行った内容ですが、AGC回路の変更です。

元の回路ではAFを倍電圧整流してからOPアンプで増幅していました。変更後の回路では以下のように片接地のOPアンプでB級(ゼロアイアス)増幅した後で整流するように変更しました。

        Agc_amp2 

 

 

 

 

 

 

2019/10/28

QSOパーティーとFDコンテストについての意見表明(JARLの意見募集に応じた内容を転記します)

JARLがQSOパーティーとコンテストについて意見募集していたので下記の内容で意見表明しました。

~~~~ここから~~~~

4-1 QSOパーティの期間延長
賛成します。(1月2日09時から5日21時まで)
理由として挙げられている「参加局数の減少によって20局QSO達成が難しい」「正月三が日は帰省や家族・来客の相手で参加が難しい」に同意いたします。
以下は提案になります。
記念ステッカーの条件である20局交信を達成すると終了してしまう局が多く、
期間を延ばすことで参加できる時間が増えても交信相手がいなくなってしま
うとせっかくのQSOパーティーを楽しむことができない恐れがあります。
交信局数や参加日数に応じて何かボーナスポイント的なものが付くように考えて
いただけるとありがたいと思います。

4-2 フィールドデーコンテストの日程変更
コンテストの日程変更には賛成です。ただし全市全郡コンテストとの入れ替え
には反対します。
全市全郡であれば移動する局が少ないから熱中症などの危険も少ないという
理論は成り立たないと考えます。むしろ市郡単位でマルチになる全市全郡
コンテストの方が移動して希少なマルチをサービスするという動機で移動
する局も多いのではないでしょうか。
比較的気候も安定している5月後半から6月前半への移動を希望します。

10月に開催というのであれば開催時間帯は以前のフィールドデーの同様とし、
マルチは全市全郡と同様に市郡とするコンテストを10月に開催し、8月は
コンテストの開催自体をやめるか、昼前後を避けたスプリント形式のコンテスト
の開催を提案します。

~~~~ここまで~~~~

個人的な都合を書いておくと、1月3日が祖母の命日なので2日とか3日には家族で集まるのが慣例になっています。

2019/09/21

変更申請と再免許申請

ハムフェアで入手したID-91を追加するための変更申請が終了したので年末に迫っている2回目の再免許の申請を行いました。

電子でやったらめちゃくちゃ楽だった。変更申請時の面倒臭さはなんなんだろう。。。。(笑)

 

ハムフェアで入手したID-91 : ハムフェア会場で一緒に売り子をやっていたブース内で客足が途切れたスキに高校時代の同級生から譲ってもらいました。

2019/09/11

周波数変換回路のじっけん 2

トランスを1個追加し、励磁用の捲線は逆極性となるようにして直列、入出力の捲線は同極性で直列としました。

 局発成分の漏れが減るかな?

  •  

 

 

2019/09/10

周波数変換回路のじっけん

ちょっと実験。

Magnetic_mod

現物はこんな感じです。

Img_52631 

入力側に50MHzのDSBトランシーバを送信状態にしてつなぎ、脇に置いたFT818NDで32MHz下の18MHz台を聴くと何やら明確にビートが聞こえます。DSBトランシーバを直結にしないでこれまた脇に置いただけでもかろうじてビートが聞こえています。DSBトランシーバの周波数を変えるとそれに合わせてビートの周波数が変わります。この基板の電源をOFFにしたり、DSBトランシーバの電源をOFFするとビートが聴こえなくなるので周波数変換できている可能性は高そうです。

ちょっと前(嘘つけ~~~)に学生をやっていたころ隣のチームが「磁気変調器」をやっていたのですが 、これが「入力信号と変調信号(キャリア/LO) の経路を分離する」ことが特徴であるH-Modeミキサ等の回路と構成が似ているのではないかと考えました。そこで水晶発振器の出力を増幅してトロイダルコアをドライブし、別に入力と出力の捲線をトロイダルコアに巻いてみました。

やりたかったことは、

・入力信号で磁気コアに磁界を発生させる

・入力信号とは独立した捲線に大電流のキャリアを流して飽和するくらいの磁界を発生させて入力信号で発生した磁界に横槍を入れる

・その結果生じた磁界を電気信号として取り出す

##リンク先はWRKの恩師が学生時代に執筆したものですね・・・。 年代的に間違い。

 

2019/08/22

TouchKeyer F2Aバージョン ハムフェアで領布します

昨年のハムフェアとブログ経由で領布させていただいて一部で好評だった(と思いたい)TouchKeyerのF2Aバージョンができました。

キー信号の接点出力ではなくてPTTのON/OFFと可聴音のトーン信号を出力するように変更しています。この変更によりFMハンディ機でCW交信できるようになります。「3アマ取得したからCWやってみたいけどオールモード機持ってない」って人やちょっと特殊なモードに出てみたい人向けです。

 

Img_51551

赤いけど緑のと比べてキーイング速度が「3倍速い」ということはないと思います。プログラム少しいじったのでちょっと早いけどな~。

ハムフェアではC-009「はむねっと」で領布します。

2019/06/30

TouchKeyer F2Aバージョン


 

ついったで「これ使ってF2Aに出られないかな?」的な話があったので作ってみました。

 

変更点は下記です。

KEY信号出力をやめて、かわりにKEYで断続したTONEを出力

元のKEY出力をPhotoMOSリレーからコンデンサ(0.1uF)に変更

USBみたいなコネクタにつながっていたKEY出力信号をカット

 

ついでにキーイング速度を従来の2倍に高速化

 

基板化してハムフェアで出そうかなと考えています。(って、どこの団体から・・・)

 

<追記>

ちなみにID51等に接続するケーブル例です。

Touchkeyerf2aid51

JO3GBDさんの下記サイトを参考にしました。(TNX!!)

http://jo3gbd.blog.shinobi.jp/Entry/515/

ICOMのIC2ST/IC3ST/IC24,ヤエスのFT104なども同じものでイケルはずだな。

» 続きを読む

2019/04/30

猫越岳(JA/SO-047)

以前二十六夜山の後で「この名前の山もっとあるんじゃなかろうか?」とあちこち探していた時に見つけて気になっていた山です。

東京都下からだと行きは5時間、帰りは渋滞次第と現地までの往復時間が長くあきらめていました。

今回はGWの10連休、コンテスト翌日だけど実質不参加で体調はゼッコウチョー、翌日から雨予報というタイミグをとらえていってきました。

Img_48721

8:30ごろに仁科峠着。途中箱根あたりで雨でしたので引き返すか適当な峠で移動運用だけやって帰ろうかとも思いましたが「南の方は雲が薄い」と感じたのでダメもとで行ってみました。現地でお会いした方によれば直前まで小雨だったそうです。

 

Img_48731

駿河湾がど~~~~ん。晴れていれば絶景でしょうね。駐車場(登山口?)から見えるでっぱりに上るとVUで紀伊半島が狙えるかな。

(ちなみにウチの長女は駿河屋でど~~ん、らしい。通販の箱がいっぱい)

Img_48811

 

高原の草原から雑木林、コース途中の様子が変化に富んでいてあきません。また、2個目のでっぱりまでは時々振り返ると駿河湾。

Img_48831

 

Img_48921

 

週末に降った雪でしょうか。所々残っていました。

Img_49011

 

山頂直下に池があります。

ハンディ機を落とすと女神様が出てきて「お前がおとしたのはこの101か890か」「いえ、9700で」というようなことはないです。たぶん。

Img_49101

 

 

山頂です。21MHzで1QSO。その後は鳴かず飛ばずで、しかも寒いので早々に切り上げました。

Img_49141

 

QRPコンテスト(結果)

QRPスプリントコンテストはまだですが昨年11月開催のQRPコンテストの結果が発表されていました。

http://www.jaqrp.org/modules/Contents/data/24/2018QRPcontest_Result.pdf

おかげさまで50MHz自作で1位となりました。(初めて一般の1位を上回りました)

 

2019/04/01

新元号スプリントアワード!!!

新元号スプリントアワード!!!やります。

令和元年4月1日から30日のQSOのみ有効。

ラストレターで「REIWA」とつづるだけ。

相手局のオペレータが令和元年生まれの場合は「REIWA」いずれかの文字として置き換え可能(ワイルドカード)

バンド、モード、ワンデイ特記あり。

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