TouchKeyer F2Aバージョン接続回路と追加製作について

ハムフェア無事に終了しました!

ありがとうございました。

 

接続用の回路についての情報展開です。

Touchkeyerf2a-connection

 

昨年のハムフェアなどで領布したリグのKEY端子に接続するタイプについて何件かリクエストをいただきましたので近日中に追加分を製作します。完成したらこのブログで報告します。

 

2019/12/15

2.4GHzで遊ぼう(その1)

先月からこそこそと小物を作っています。

16bitのADC,DACが入っていてRAM多めなdsPICを使っています。PICを使うのは久々なので悪戦苦闘してます。

無線廻りは市販のモジュールにお任せしてアナログの入出力とマイコン廻りだけ作れば2.4GHzのデジタル音声トランシーバになる予定なのですがうまくいくかな?

 

Trx24g 

2.4GHzのモジュール、海外通販だと1ドルちょっとでお安かったのでつい。。。

2019/11/16

自作機用スピーカマイクを更新

何年か前にコメット製スピーカマイクのプラグを付け替えて作ったものがぼろぼろになってしまったので新たにアイコム純正品からちょこっと改造して新作しました。

Img_54981

左が元のコメット製改造、右がアイコム純正品の改造です。電気的には問題ないのですがコードの皮がぼろぼろと崩れてくるので移動先にばらまいてしまうわけにもいかないし・・・。というわけで「今までご苦労さん」ですがコードを付け替えればまだまだ予備として使えそうですね。

マイクを改造なんかしないで自作機側をメーカー製の仕様に合わせてもよさそうですが(自作1号機の初期はそうでしたが)下記の点で改造して使っています。

・正確な間隔でマイク側とスピーカ側の取り付け穴を加工するのは大変(というか無理)

・穴位置を正確に合わせても差し込み方向の位置を合わせないと正しく接触しない(ナット留め部分に板をはさんで調整した)

・手持ちのあったIC-W2用純正スピーカマイクがミニのステレオプラグ1本の仕様だったのでこれと同じでいーじゃん

 

2019/11/13

QRPコンテストと自作50MHz3モード機改修

ちょっと時間が経過してしまいましたがQRPコンテストとその後の日記です。

まずはQRPコンテストで交信していただいた方、ありがとうございました。午前中に団地の行事があったために移動場所に到着したのが午後2時ごろ、その後準備などして午後3時すぎから暗くなるまでの参加でしたがトータル16交信と例年なみの交信局数となりました。

コンテスト中にキーとスピーカマイクを両方接続した状態でSSB運用していたところ回り込みが発生していると指摘をいただきました。

キー側の配線を外すと正常な状態になるということでしたのでCWの運用はあきらめSSBのみで続けました。モード切替用のロータリースイッチが3回路余っていたので図のようにフォーンの時はマイクの信号だけ、CWの時はキーの信号だけを接続する回路を追加しました。

(TNX IBI OM)

Mode_sw

SSB/AMの送信開始時に一瞬「ンギャッ」って変な音が出る点も指摘いただきました。

わかっていたけど、いい対策がみつからないので放置していましたが送信開始時に送信アンプのゲインが立ち上がる時間を遅らせるようにして気にならない程度に抑え込みました。(Q7のG1とGNDの間に入っているケミコン)

 

Tx_amp

 

こちらはコンテスト前に行った内容ですが、AGC回路の変更です。

元の回路ではAFを倍電圧整流してからOPアンプで増幅していました。変更後の回路では以下のように片接地のOPアンプでB級(ゼロアイアス)増幅した後で整流するように変更しました。

        Agc_amp2 

 

 

 

 

 

 

2019/10/28

QSOパーティーとFDコンテストについての意見表明(JARLの意見募集に応じた内容を転記します)

JARLがQSOパーティーとコンテストについて意見募集していたので下記の内容で意見表明しました。

~~~~ここから~~~~

4-1 QSOパーティの期間延長
賛成します。(1月2日09時から5日21時まで)
理由として挙げられている「参加局数の減少によって20局QSO達成が難しい」「正月三が日は帰省や家族・来客の相手で参加が難しい」に同意いたします。
以下は提案になります。
記念ステッカーの条件である20局交信を達成すると終了してしまう局が多く、
期間を延ばすことで参加できる時間が増えても交信相手がいなくなってしま
うとせっかくのQSOパーティーを楽しむことができない恐れがあります。
交信局数や参加日数に応じて何かボーナスポイント的なものが付くように考えて
いただけるとありがたいと思います。

4-2 フィールドデーコンテストの日程変更
コンテストの日程変更には賛成です。ただし全市全郡コンテストとの入れ替え
には反対します。
全市全郡であれば移動する局が少ないから熱中症などの危険も少ないという
理論は成り立たないと考えます。むしろ市郡単位でマルチになる全市全郡
コンテストの方が移動して希少なマルチをサービスするという動機で移動
する局も多いのではないでしょうか。
比較的気候も安定している5月後半から6月前半への移動を希望します。

10月に開催というのであれば開催時間帯は以前のフィールドデーの同様とし、
マルチは全市全郡と同様に市郡とするコンテストを10月に開催し、8月は
コンテストの開催自体をやめるか、昼前後を避けたスプリント形式のコンテスト
の開催を提案します。

~~~~ここまで~~~~

個人的な都合を書いておくと、1月3日が祖母の命日なので2日とか3日には家族で集まるのが慣例になっています。

2019/09/21

変更申請と再免許申請

ハムフェアで入手したID-91を追加するための変更申請が終了したので年末に迫っている2回目の再免許の申請を行いました。

電子でやったらめちゃくちゃ楽だった。変更申請時の面倒臭さはなんなんだろう。。。。(笑)

 

ハムフェアで入手したID-91 : ハムフェア会場で一緒に売り子をやっていたブース内で客足が途切れたスキに高校時代の同級生から譲ってもらいました。

2019/09/11

周波数変換回路のじっけん 2

トランスを1個追加し、励磁用の捲線は逆極性となるようにして直列、入出力の捲線は同極性で直列としました。

 局発成分の漏れが減るかな?

  •  

 

 

2019/09/10

周波数変換回路のじっけん

ちょっと実験。

Magnetic_mod

現物はこんな感じです。

Img_52631 

入力側に50MHzのDSBトランシーバを送信状態にしてつなぎ、脇に置いたFT818NDで32MHz下の18MHz台を聴くと何やら明確にビートが聞こえます。DSBトランシーバを直結にしないでこれまた脇に置いただけでもかろうじてビートが聞こえています。DSBトランシーバの周波数を変えるとそれに合わせてビートの周波数が変わります。この基板の電源をOFFにしたり、DSBトランシーバの電源をOFFするとビートが聴こえなくなるので周波数変換できている可能性は高そうです。

ちょっと前(嘘つけ~~~)に学生をやっていたころ隣のチームが「磁気変調器」をやっていたのですが 、これが「入力信号と変調信号(キャリア/LO) の経路を分離する」ことが特徴であるH-Modeミキサ等の回路と構成が似ているのではないかと考えました。そこで水晶発振器の出力を増幅してトロイダルコアをドライブし、別に入力と出力の捲線をトロイダルコアに巻いてみました。

やりたかったことは、

・入力信号で磁気コアに磁界を発生させる

・入力信号とは独立した捲線に大電流のキャリアを流して飽和するくらいの磁界を発生させて入力信号で発生した磁界に横槍を入れる

・その結果生じた磁界を電気信号として取り出す

##リンク先はWRKの恩師が学生時代に執筆したものですね・・・。 年代的に間違い。

 

2019/08/22

TouchKeyer F2Aバージョン ハムフェアで領布します

昨年のハムフェアとブログ経由で領布させていただいて一部で好評だった(と思いたい)TouchKeyerのF2Aバージョンができました。

キー信号の接点出力ではなくてPTTのON/OFFと可聴音のトーン信号を出力するように変更しています。この変更によりFMハンディ機でCW交信できるようになります。「3アマ取得したからCWやってみたいけどオールモード機持ってない」って人やちょっと特殊なモードに出てみたい人向けです。

 

Img_51551

赤いけど緑のと比べてキーイング速度が「3倍速い」ということはないと思います。プログラム少しいじったのでちょっと早いけどな~。

ハムフェアではC-009「はむねっと」で領布します。

2019/06/30

TouchKeyer F2Aバージョン


 

ついったで「これ使ってF2Aに出られないかな?」的な話があったので作ってみました。

 

変更点は下記です。

KEY信号出力をやめて、かわりにKEYで断続したTONEを出力

元のKEY出力をPhotoMOSリレーからコンデンサ(0.1uF)に変更

USBみたいなコネクタにつながっていたKEY出力信号をカット

 

ついでにキーイング速度を従来の2倍に高速化

 

基板化してハムフェアで出そうかなと考えています。(って、どこの団体から・・・)

 

<追記>

ちなみにID51等に接続するケーブル例です。

Touchkeyerf2aid51

JO3GBDさんの下記サイトを参考にしました。(TNX!!)

http://jo3gbd.blog.shinobi.jp/Entry/515/

ICOMのIC2ST/IC3ST/IC24,ヤエスのFT104なども同じものでイケルはずだな。

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2019/04/30

猫越岳(JA/SO-047)

以前二十六夜山の後で「この名前の山もっとあるんじゃなかろうか?」とあちこち探していた時に見つけて気になっていた山です。

東京都下からだと行きは5時間、帰りは渋滞次第と現地までの往復時間が長くあきらめていました。

今回はGWの10連休、コンテスト翌日だけど実質不参加で体調はゼッコウチョー、翌日から雨予報というタイミグをとらえていってきました。

Img_48721

8:30ごろに仁科峠着。途中箱根あたりで雨でしたので引き返すか適当な峠で移動運用だけやって帰ろうかとも思いましたが「南の方は雲が薄い」と感じたのでダメもとで行ってみました。現地でお会いした方によれば直前まで小雨だったそうです。

 

Img_48731

駿河湾がど~~~~ん。晴れていれば絶景でしょうね。駐車場(登山口?)から見えるでっぱりに上るとVUで紀伊半島が狙えるかな。

(ちなみにウチの長女は駿河屋でど~~ん、らしい。通販の箱がいっぱい)

Img_48811

 

高原の草原から雑木林、コース途中の様子が変化に富んでいてあきません。また、2個目のでっぱりまでは時々振り返ると駿河湾。

Img_48831

 

Img_48921

 

週末に降った雪でしょうか。所々残っていました。

Img_49011

 

山頂直下に池があります。

ハンディ機を落とすと女神様が出てきて「お前がおとしたのはこの101か890か」「いえ、9700で」というようなことはないです。たぶん。

Img_49101

 

 

山頂です。21MHzで1QSO。その後は鳴かず飛ばずで、しかも寒いので早々に切り上げました。

Img_49141

 

QRPコンテスト(結果)

QRPスプリントコンテストはまだですが昨年11月開催のQRPコンテストの結果が発表されていました。

http://www.jaqrp.org/modules/Contents/data/24/2018QRPcontest_Result.pdf

おかげさまで50MHz自作で1位となりました。(初めて一般の1位を上回りました)

 

2019/04/01

新元号スプリントアワード!!!

新元号スプリントアワード!!!やります。

令和元年4月1日から30日のQSOのみ有効。

ラストレターで「REIWA」とつづるだけ。

相手局のオペレータが令和元年生まれの場合は「REIWA」いずれかの文字として置き換え可能(ワイルドカード)

バンド、モード、ワンデイ特記あり。

2019/03/24

FT290内蔵型 1200MHzトランスバータ 4

終段の素子を変更して、送信用5V安定化回路の容量が足りなくなったので5V系の安定化回路を追加。
Ft290000
終段の素子、データシートではバイアス回路なかったけどいいのかな?

2019/03/18

自宅スーパーシャックのお写真



何処がスーパーなのやら(^^;

2019/03/10

FT290内蔵型 1200MHzトランスバータ 3

制御系のマイコンあたりが壊れたっぽい。
表示が出ないし、PTT押しても無反応で受信音も出ない。
3/10 23:14追記
きちゃないボロ290がオークションに出ていたのでポチっとしましたが3000円越えたのでパス。
回路を電源入り口から順にたどると、レギュレータユニット基板のトランジスタが飛んでました。

290tr

手持ちの2SC1567と交換して電源が入り、表示と受信音がでることを確認しました。横浜のおばぁーちゃんとこで4個100円で買っておいたものが役に立ちました。

2019/03/07

MT8801A

落札したけど本体だけで付属品、マニュアル一切なし。
(マニュアルは同じ方から別に出品されてた。)

マニュアルはまー無くてもいいけど、設定とか入ったフロッピがないと使えね〜な〜。PDS用のモードから変更できない。
適当に操作していたら送信のパワー測定と受信の信号源、送信の近接スプリアス観測はできた。



さてどうしよう?
(ハムフェアで放流?)

2019/03/01

X50P全国1位

全市全郡の結果が発表されていました。
自作機でX50に参加していましたが、結果は〜〜


X50P全国1位
X50M関東4位

X50全体では5番目でした。<間違い^^;X50関東で5番目

交信していただいた各局、ありがとうございました。


2019/01/16

FT290内蔵型 1200MHzトランスバータ 2

蓋の開閉でDBMにつながるBPFの同調点がずれているので、BPFにカバーをつけてみました。


両面ユニバーサル基板と同色なので写真だとわかりにくいですね。この状態で同調を取り直してから蓋をしてみましたが感度低下は発生していないようです。(Sメータのフレは変わらず)


斜め方向から見てみました。

2019/01/12

FT290内蔵型1200MHzトランスバータ

昨年の暮れから取り組んでいた1200MHz帯用トランスバータが一応まとまった形になりました。




回路図です。FT290本体(元々の回路)は送信のドライバと終段を撤去して出力を最小限にしています。これはトランスバータ側に送信時だけ通過させるATTを追加しないで済ませるためです。


Ft290000

FT290本体から入った信号はFCZ互換のコイルを使った2段同調回路を経てDBM(ミニサーキット社製SAM-5)で1294~1296MHzに変換された後、基板の切れ端とトリマコンデンサで作った2段BPFで不要な1004~1006MHzの信号を除去した後にRF用IC(MMG3H21NT)2段の広帯域増幅回路とRD01MUS1×2のファイナルで増幅されます。


更にリレーで送受信切換えの後に2段のチップLPF(ミニサーキット社製LFC-1200+)を通ってFT290本体のアンテナコネクタ(後)に出力されます。




受信時はLPFとリレーを通過した後RF用IC(MMG3H21NT)1段で増幅し1200MHz帯BPFとDBM,144MHz帯の2段同調回路を経てFT290本体に入力します。




局発は過去の事例では水晶発振と逓倍による回路か、または誘電体共振回路を利用した発振器をPLLで安定化させたものが一般的ではないかと思います。今回は測定に使えるものが200MHz帯域のオシロと1200MHz帯FMハンディ(FT104)だけであったため、調整が必要な回路は実現困難と考えていました。最近になってアナログデバイス社の4.4GHzまで出力可能なADF4351を評価用基板に実装したものが安く入手できることがわかり、これを利用した実験を行っているOMさんが複数いることから今回の製作で使用してみることにしました。




外観です。周波数の1MHz台の数字を変える必要が無かったので、FT290と同じです。あ、パネルのロッドアンテナはダミーです。どこにもつながっていません。



電池ボックスを撤去した跡地に片面アースのユニバーサル基板で作ったトランスバータを内蔵しました。同軸ケーブル2本と電源4本でつながっています。MMICなどの表面実装部品は基板の裏に実装しています。


基板裏面の様子です。黒い米ツブはMMICとかファイナルのRD01MUS1、チップコイルです。右下にある白いタイ米のツブがチップLPFです。これらの部品が使えるようになったお陰でいきなり1200に挑戦することが可能になりました。

で、ウチのFT290は新スプで保証認定済みなので、変更届けでいいんでしたっけ?

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