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2015/04/15

FT680整備

何故か電信モードで異常動作していたFT680。バラして原因追求しました。

どんな症状なのかあらためて確認すると、
・受信は問題なし。
・送信もPTTを押しただけならば問題なく切り替わる。(送信ランプが点灯するがメータは振れない)
・キーを接続してキーダウンすると過電流が流れてパネルの表示が消える。
・キーアップすると周波数が50.000.0になる。
ということでどこかショートしてますね。

バラしてキージャックにつながっている線を確認しました。他の配線とは何か違う安そうなビニル電線でキージャックに半田付けしている部分も被覆を剥いた長さがやたら長いし、半田付けも何か怪しげです。この線を追いかけていくとファイナルモジュールに入っています。ファイナルかその前段でキーイングしているのでしょうか?でもどこで送受を切り替えているのか、想像できません。

悩みつつファイナルモジュールをバラすと、ありえない光景が!!!リレーのカバーに切り欠きが作られて、そこからリレーの中にビニル電線が入っていました。

理解できずに固まりました。

リレーの中を確認するためにカバーを外し、ビニル電線に触るとアッサリ取れてしまいました。もう「?????」こんな感じでしたがこれが原因ではないかということで、外れたままでキーをつなぎ電源On。キーダウンしても表示はそのままで周波数も変化しませんでした。(冷静に考えれば当たり前です。キーどこにもつながってないし。

それでは本来のキーイング信号はどの線なのか?どこにもつながっていないでプラプラしている線があったのでシャーシに触れてみると送信状態になって、メータも振れて、周波数も変わりません。長さもちょうどキージャックに届くくらいなので正解でしょうね。こちらをキージャックにつなぎました。

勢いに乗って、パネル右上のスイッチ群が反応しない現象もなんとかするためにパネルを分解しました。
スイッチの半田を付け直してみましたが改善せず。
それでは、と前に買っておいたスイッチに付け替えました。ただ、このスイッチは端子のピッチがだいたいあってるだけで高さなどはまったく違っていました。元のスイッチを分解して取り出した棒状の部品を使ってスイッチを押すようにしましたがガイドがないと安定して操作できないので、基板の切れ端と細い角材でガイド部品を自作しました。(3Dプリンタ欲しいなー)

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